「ホームページはあるけれど、作ってから何年も触っていない」。佐野市の事業者さんから、よく聞く話です。

心当たりがあっても、全部作り直す必要はありません。古くなったホームページで本当に問題になるのは、デザインではなく、もっと基本的な3か所です。まずはそこだけ見直してみてください。

1. 基本情報が「今」と合っているか

営業時間、定休日、料金、住所、サービスの内容。作った当時のまま、今と違う情報が載っていませんか。

古い情報は、単に不便なだけではありません。「書いてあった料金と違った」「行ったら閉まっていた」という体験は、お店や会社の信頼を直接傷つけます。何年も更新の跡がないホームページは、「今もやっているのかな」という不安にもつながります。

まず、載っている情報を上から順に読んで、今と違う箇所をメモしてください。それだけで、見直しの半分は終わりです。

2. スマホで見て、崩れていないか・押せるか

今、ホームページを見る人の多くはスマホからです。パソコンでは普通に見えていても、スマホだと文字が小さすぎたり、写真がはみ出したり、ボタンが押しにくかったりすることがあります。

特に確認してほしいのは、電話番号と問い合わせボタンです。スマホで開いて、迷わず問い合わせまでたどり着けるか。指で押しやすい大きさか。ここが使いにくいと、せっかく見に来てくれた人が、そのまま帰ってしまいます。

3. 問い合わせの導線が生きているか

意外と多いのが、問い合わせフォームが動いていないケースです。送信するとエラーになる。送信はできるが、通知がどこにも届いていない。届いてはいるが、誰も見ていないメールアドレスだった。

一度、自分で自分のホームページから問い合わせを送ってみてください。ちゃんと届いて、返信できる状態になっているか。これは今日、5分でできる確認です。

あわせて:Googleの情報と食い違っていないか

ホームページとGoogleマップで営業時間が違う、というのもよくあるパターンです。お客さんには、どちらが正しいのか分かりません。Googleビジネスプロフィール側の整え方はこちらの記事にまとめているので、あわせて確認してみてください。

まとめ

ホームページの見直しは、リニューアルという大ごとにしなくて大丈夫です。基本情報・スマホ表示・問い合わせ導線。この3か所が整っているだけで、ホームページは「ちゃんと仕事をする状態」に戻ります。

「どこが問題か、自分では判断できない」という場合は、現状のホームページを拝見して、直すべき箇所を整理するところからお手伝いできます。無料相談フォームからお気軽にどうぞ。